5月に「めだかの学校」の歌をうたっているとき、「水に流れてスーイスイ」・・・ってどういう風に泳ぐの?と子どもたちとの会話。
めだか・・・知っているかな・・・と思っていたその頃、
知り合いの方から“めだか”と“ひつじ草”をいただきました。
なんと、長野から運ばれてきためだかです。
“めだか”と言えず、“め・か・だ”とか、ちょっと違って言っていた子どもたちも、
今では“めだか”と呼べるようになり、めだかのいる鉢をのぞいています。
遊ぶ途中でふっとめだかを見たり、草をさわったり、エサを食べるのをじーっと見たり、
生き物がいっしょにいる生活っていいですね。