森に入ると空気がちがう“ひんやりする”。 暗い“ちょっとこわいな”。
木の間を歩く、枝に乗る。 ボキッと音がしたりユラユラする。
森の斜面をかけのぼる。全身の力がいる。
木のほこら発見“何がいるんだろう”。 見たことのない虫・・・鳥がいる。
“この先は何があるんだろう”。 探索する。
風が吹くと木々のゆれる音がする。 冬になると空が明るくなる。
やっぱりおもしろい!
森という大きな自然を心と体で充分に感じて遊びたい。
森は、“おもしろい” “どうして” “なぜ” を、たくさん感じて学べる場だと思うのです。