日々の様子
2018/02/13
異年れい交流
子どもの世界はクラスの子どもだけに限らない。
大きい子の遊びが面白くて一生懸命についていく子。
小さい子とも気があうと、遊びがどんどん広がる。
あの遊びがおもしろそうだな・・と、大きい子の遊ぶ様子をじっと見ている。そして、誰もいなくなった頃にそっとそのおもちゃをつかって遊んでみる。
こうして遊びを覚え、自分の遊びを増やしていく。
友だちが広がっていく。
喜びあうことやいろいろな子どもの関係の中で生まれてくる。
子どもの世界。
子どもの社会。